6月と言えば紫陽花。紫陽花と書いてあじさいと読む。
どうも、6月中に無事記事にできそうです。
さて皆さん、6月と言えばどんなイメージがありますか?
私の持つイメージは雨が降って気温もそこそこ高くなり相当な蒸し暑さで過ごしにくい上に祝日がなくて1年で最も過酷な月です。
はい、ネガティブなネタはこれくらいにしまして。
子供の頃に抱いていたイメージと言えば6月は雨とカタツムリと紫陽花です。
子供の頃はこんなに純粋だったのに、大人になるって汚れるってことなんですね。
というわけでですね、今回は淡路島で撮った紫陽花の写真をお披露目しますよ!
前回の記事はこちらですよ↓
淡路島はねー、紫陽花がすごいんです!
冒頭の写真を見てもらってそのすごさを感じ取ってもらえると嬉しい。
とにかく咲き誇っています、紫陽花が。
とにかく咲き誇っていたので写真もそれなりにあると思っているんですよ。
なので紫陽花ネタで記事を2回書くことにしました。
今回はズームめに撮った写真をお披露目します。
紫陽花を近くでまじまじと見たことってありますか?
ある人もない人もこの機会に見てみましょう!
淡路島の紫陽花
紫陽花って独特の色合いがありますよね。
オーロラっぽい感じと言いますか。
これは彩度増々の紫陽花ですね。
すごいはっきりくっきり鮮やかなカラーリング。
一眼レフってすごいですね、背景ボケボケで被写体をこんなにくっきり写せるんですもの。
それにしても葉っぱの虫食いがすごいですね。おいしいのかな。
今度は手前をボケボケにしてみた写真。
ボカすことに楽しみを見出しはじめている今日この頃です。
若干構図に違いはありますが奥の紫陽花にピントを合わせた写真(左)と手前の紫陽花にピントを合わせた写真(右)です。
同じ場面を切り取っているのに全然違う見え方をするのが面白いです。
ぐぐぐっと寄ってみた。
花びらも虫に食われてしまっていますね。おいしいのかな。
マクロレンズをうまく使いこなせるようになりたい。
オートフォーカスだけだとうまくピントを合わせられない気がするんですよね。
マニュアルでもピントを合わせられるようにならないと・・・。
と言う感じで今回はおしまいです。
もう6月も末に差し掛かってきていつまで紫陽花が見頃かわかりませんが、ぜひ生の紫陽花も観に行ってみてはどうでしょうか。
今回の記事でお披露目した紫陽花の写真は下記の2箇所で撮影しました。
ではでは、また次回〜。