写真を良い感じに撮れる気がするコツ:俯瞰編
どうも、俯瞰(ふかん)って言葉知ってますか?
この写真のように高いところから見下ろすような感じの意味合いの言葉です。
高いところからの眺めって大体絶景ですよね。
つまりそれをそのまま写真にしてしまえばなんだか良い感じの写真になってしまうわけです!
なんだかすごく適当なことを言っているように思えますが、実際問題プロの写真家でもない限りは自分で良い感じに撮れた!と思えればそれはとても良い写真なのだ!というのが私の考えです。
上の写真も高いところからパッと撮っただけですが自分では良い感じに撮れたと思っています。
なのでこれは良い写真なのです。
という訳のわからない前置きはこれくらいにしまして。
今回の記事は前回に続きまして淡路島旅行で撮影した写真を上げていきます。
前回の記事はこちら↓
で、今回のテーマは俯瞰なわけですが、真上からの俯瞰で撮影した写真を貼り付けていきますよ。
テーブルフォトとかだとよくありますよね、真上からの構図。
撮影したのはテーブルフォトではないですが、今回真上を意識して何枚か写真を撮ってきました。
今回の写真は全て淡路島国営明石海峡公園で撮影してきました。
めちゃくちゃ広い上に大きな遊具もあるので子供連れのご家族さんは1日中遊べそうなところです。
俯瞰で撮った写真達
あら綺麗。
花火が花火と呼ばれるのはこの花のおかげなのでは、と思うほどに花火のような綺麗さがありますね。
綺麗なピンク色ですねー。
私はピンク色が大好きです。緑色の次くらいに。
こちらはかわいいピンク。
私が行ったときはユリのシーズンだったようです。
とにかくユリの花がすごかった。
あとアジサイも。アジサイは真上からの俯瞰で撮ってないので今回は写真がありませんが。
白いユリの花です。
黄色?クリーム色?な色合いのものもありますね。
こうして上を向いて咲いてくれている花は俯瞰で撮影するのと相性バッチリですね!
俯瞰で撮ってくれと言わんばかりに花を開かせています。
まだらのあるユリの花です。
単色ではなくこう柄があると味があっていいですね。
葉っぱの緑も良い感じに写せている気がする。
とまあこんな感じです。
もしこれらの写真を見て「いいな!」と思ってもらえたらぜひ皆さんも俯瞰での撮影に挑戦してみてください。
真上からの撮影、楽しいですよ。
ではでは。