一眼レフカメラを持って草津市立水生植物公園みずの森に行ってきたよ!
どうも、一眼レフカメラを買ってからというものお出かけ頻度が格段に増えました。
この1ヶ月くらいで今までの人生の2年〜3年分くらいは出かけた。
に行って撮影してきた写真を上げていきます。
草津市立水生植物公園みずの森についてはこちら↓を御覧ください。
JR草津駅西口のバス停から琵琶湖博物館行きのバスに乗って約25分くらいで到着します。
降りるバス停はみずの森です。
ちなみにこのバス停、終点の琵琶湖博物館よりも1駅先です。
終点のアナウンスがあっても焦らずどっしり構えていましょう。
でも正直終点の琵琶湖博物館でしばらく発車待ちの時間あります。
なので終点で降りて歩いてみずの森に向かっても時間的には大差ないと思います。
運賃も同じです。
あと、バスの本数は1時間に1、2本程度と多くありません。
事前に確認しておくとよいと思います。
行先が琵琶湖博物館の時刻表をご確認ください。
帰りのバスの時刻表はこちら↓
自家用車がある方は自家用車で行かれる方が便利だと思います。
と言う感じに案内をしたところで、写真を上げていきましょう!
当ブログは一眼レフで撮った写真を上げていくブログです。
今回はみずの森で撮った風景写真を上げていきます。
みずの森と言えば!と言う植物もありますがそれはまたの機会に。
では行きましょう!
園内には渡り廊下があります。
渡り廊下、懐かしい響きですね。
曲道は写すだけで良い絵に見える魔法の道。
池にたくさん浮かぶのはハスでしょうか、スイレンでしょうか。
たぶんスイレンかな!たぶんね!
綺麗に整えられた花ですけど、あれお手入れ大変そうですよね。
竹馬に乗ってお手入れするのかな。
竹馬って懐かしい響きですね。
みずの森は日本最大の湖である琵琶湖に面しています。
なのでこんな感じに木々の間から琵琶湖を望めたりします。
しかし何度見てもこれは海だよ。
こちらの2枚、めちゃくちゃ三分割法を意識して撮りました。
ついに構図を意識して撮れるまでに成長しました!
三分割法の交点にベンチを配置することでなんだか絵になっている風に見える。
構図ってすごい!
というわけで草津市立水生植物公園みずの森の記事第一弾はここまでです。
あまりみずの森らしい写真はなかったかもしれませんが次回以降にご期待ください!
いや、あんまり期待されても応えられる自信はないですはい。
ではでは。