一眼レフカメラを買ってからよく見るようになった花があります。
どうも、最近シャガの花をよく見かけます。
何年かは伏せますが今まで生きてきて初めて見たのが先月。
それから1ヶ月以内でこれがもう3回目です。
春の花みたいなのでこの時期に花を見に出かけると見る機会が多いということでしょうか。
もうそろそろシーズンも終わりそうなので次に見るのは来年ですかね。
先月初めて見て以来この独特な風貌に心惹かれていたりもします。
なので今回はシャガの写真を上げていきます。
たぶんシャガの写真は今年最後になるのでは、と思っていたり。
そんな今年最後のシャガ(になるかもしれない)を見てきたのは滋賀県の草津市立水生植物公園みずの森です。
前回の記事からみずの森で撮影してきた写真をアップしております。
前回の記事はこちら↓
ではみずの森で撮影したシャガの写真をどうぞご覧ください。
枚数はそんなにないですが・・・。
一輪
一輪だけ写してもそれなりにいい感じ。
独特の見た目なのでインパクトが大きいですね。
食虫植物でもないのに虫でも取って食べそうな雰囲気があるのが好きです。
来年はマクロレンズでもっとぐぐっと寄って撮るんだ・・・!
シャガ畑
じゃが畑じゃないよ、シャガ畑だよ!
一輪だけピックアップするのもいいものです。
しかしたくさん咲いたシャガを広く写すのもまた圧巻です。
この写真は奥の方が明るすぎて手前のシャガが見えにくくなってしまっていますね。
写真を撮るにあたって光という要素は大変重要ですがなかなか難しいです。
すごいですよね。
咲き誇るシャガ、シャガ、シャガ!
咲いているシャガだけでなくこれから咲こうとしている蕾もたくさん見受けられます。
こんな素敵な花に出会えたのも一眼レフカメラを手にしたおかげです。
これからもカメラを通じて色んな新しい物を見られたらいいなーと思うばかりです。
本当に少しだけの写真でしたが今回はこのへんで〜。
ではでは。