みずの森に咲いてた花を寄って撮影してみた!
どうも、被写体に寄って写真を撮るのが好きです。
前回の記事はこちら↓
なぜ寄るのが好きか、その理由は2つ。
1.寄ることで被写体を大きく写せてそれだけで写真のインパクトが増す(気がする)
2.寄ることで一眼レフ特有のボケを出しやすくなる
この2つによって私のような初心者でも上の写真のような見せたいものを見せる写真が撮れてしまうのです。
ボケ具合に関してはレンズの性能によって色々変わるとは思います。
とりあえず絞りを開放します(絞り優先モードでF値を最小の値にする)
そして被写体に寄って撮れば上の写真みたいにピントが合ってるところ以外はボケると思います。
そんな感じで撮影してきた写真を今からばばっと上げようと思っているわけです。
では行きましょう。
テーマは花です。
色んな花です。
花の詳細は知らないので教えてください。
ピンクがかわいいですね。
温室に咲いてた花だと思います。
紫が美しい花です。
花びらの形もクールで落ち着いた印象の花ですね。
淡いピンクと鮮やかなピンクを持つ花。
どちらのピンクも好きです。
背景のボケ具合がどことなく水彩画のようじゃないですか?
一眼レフってすごいですね。
これはアヤメという花でしょうか。
花の名前と見た目が全然一致していません。
葉っぱの緑が美しい。
手ブレしてしまってる気がする。
花は本当に絵になりますね、綺麗だ。
形、模様、色合い、どれをとっても素晴らしい。
花の写真を撮るのは本当に楽しいです。
これはクロユリですか?
クロユリというほど黒いわけでもない。
そしてそもそもユリかどうかもわからない。
写真は撮れども知識は取れず。
これはナデシコだと思っている。
ナデシコも名前はよく聞くけどどんな花かまでは一眼レフを手にするまでは知りませんでしたね。
植物園とか行ってナデシコの看板のついた花を見てこれがナデシコなのか!ってなりました。
1つだけ大きく開いた花と言うのは見た目のインパクトも大きいですね。
大きい花、というだけでカメラを構えてしまいます。
これだけ大きい花なのに少なくともこの画角には1輪しか咲いていないんですね。
これなんだろう、綺麗な赤だなあ。
って思ったんですけどこれはチューリップですね、きっと。
葉っぱや茎の形と左上の見切れてる花の花びらの形がチューリップのそれですよね。
チューリップはかつてこんな記事も書いたりしましたね。
チューリップは本当に素敵な花です。
いやまあ、どれもみんな綺麗だしナンバーワンなんてないしみんなそれぞれオンリーワンですよ、花というものは。
最後にきっと同種の色違いを2つ並べて終わりにします。
鮮やかな色が眩しいですね。
ではでは。