一眼レフ初心者が行く、静岡観光 〜神社仏閣編〜
どうも、なんだかんだまめに数日間続いてきた静岡観光の写真をぺたぺた貼るコーナーもひとまず今日でおしまいの模様です。
最後を飾るのは神社仏閣!
神社仏閣と言いつつ神社だけかもしれない、では行きましょう。
一眼レフ初心者が行く、静岡観光 〜桜編〜の記事でも登場した夜桜の名所、静岡県は新蒲原の八坂神社です。
八坂神社って色んな所にあるんですね。
ここでは桜ばっかり撮っていたので神社っぽい写真はこれだけ。
お次は私が静岡観光で最も行きたかった場所である久能山東照宮です。
かの徳川家康公を御祭神として祀っている神社ですね。
社務所で参拝料を払って入場してまず目に入ってくるのがこの楼門。
いやあ・・・ひどいですね、構図が。
初心者を言い訳にするのもおこがましいとさえ思える写真です。もう一度この場所に行きたい・・・。
楼門をくぐると鳥居です。立派ですね。
楼門をくぐった先の鳥居をくぐった先で右を向くと鼓楼があります。
昔は鐘のあるから鐘楼だったらしいのですが今は太鼓があるので鼓楼というらしいです。
しかしこれすごくないですか?これ本当に人の手で組み上げられたんですかね?
CADとか使ってるんじゃないでしょうか。作りがあまりにも美しすぎる・・・。
先程の楼門も本当に素晴らしかったんですが、いかんせん写真がひどすぎてもう何も伝えられない。
そんなこんなで見どころはまだまだありましたが中略しまして
御社殿です。
国宝です。
国の宝です。
まさに豪華絢爛とはこのこと。
この建造物のために豪華絢爛という言葉が生まれたのではないかと思うくらい豪華絢爛です。
別アングルから。
もっと装飾とかもズームして撮るべきでしたね、またいつか来よう・・・。
一眼レフを使い慣れてないからというのもありますが単純にこの建物に圧倒されて写真を撮れなかったというのもあります。
いやほんとに、圧倒されますよこれは。
こんなのどうやって写真に納めればいいんだ・・・と少し途方に暮れます。
この御社殿の脇を通って先に進みますと
境内の最奥に神廟というものがあります。
さて、これはなにか?
徳川家康公が埋葬された場所。つまりお墓というわけですね。
そういう認識でいいんだよね?たぶん・・・。
あの家康がここに・・・って思ったら語彙力が足りなくてどう表現したらいいかわからない気持ちが溢れてきました。
本当に見どころはまだまだたくさんありますが久能山東照宮はこれくらいにしておきます。
思っていたよりも記事が長くなってしまった。
お次は
一眼レフ初心者が行く、静岡観光 〜松編〜に登場した三保の松原の入り口とでも言いましょうか、にあります
御穂神社です。三保の御穂神社。
小さい神社ですが桜が綺麗なのと三保の松原の玄関口ということでそれなりに人がいました。
三保の松原に行くなら少し立ち寄ってみるのもいいと思います。
こういう構図でね、人の心に残るような写真が撮れるようになりたい!そう思う一眼レフ初心者なのですよ。
次で最後です、あっさり行きます。
羽車神社です。
三保の松原の海に面した神社。
松原の中の神社。
はい、おしまいです。